故郷の土で辺野古に基地をつくらせない!   香川連絡会

香川県小豆島から沖縄、辺野古基地建設のための土砂が搬出されようとしています。辺野古基地建設に反対し、小豆島・瀬戸内海と辺野古・大浦湾の自然を守りましょう! 連絡先:nishihansenあっとyahoo.co.jp(あっとを@に変更して下さい)

報道等

 参議院選挙で、沖縄県民の「基地建設反対」がまた明らかにされたにもかかわらず、いやそれだからこそ、7月11日から東村高江ヘリパッド工事が機動隊500名を導入して、強行されています。

チョイさんの沖縄日記 高江が緊急事態!全国区から500人もの機動隊が派遣される―高江への最大限の結集を

沖縄タイムス…「いよいよ国は強気で出てきたか」ヘリパッド工事への機動隊投入、沖縄県側が非難

中身はいちいち書きだしません。

当面の抗議先
沖縄防衛局:
TEL 098-921-8131
FAX 098-921-8168


名護防衛事務所:
TEL:0980-50-0326   
FAX:0980-50-0327

報道等

 昨日行われた参議院議員選挙で、沖縄選挙区では「オール沖縄」側の伊波洋一氏が、自民党の島尻安井子氏に10万票もの差をつけ、見事当選しました…沖縄の「民意」がまた示されたわけです。

 「辺野古断念に取り組む」当選の伊波さん―一夜あけ抱負
 10日の参院選沖縄選挙区で35万6355票を獲得した伊波洋一さん(64)は11日朝、当選から一夜明けて喜びを語った。事実上の一騎打ちを展開した現職大臣に10万票の大差を付けて勝利したことに「この票差を大きな力にして、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設断念に向けて取り組みたい」と述べ、県民の期待の大きさや責任の重さを実感した様子で話した。
 宜野湾市嘉数の自宅でヤンバルクイナのかりゆしウエア姿で当選を報じる新聞に目を通した伊波さん。この日は午前6時半に起床し、仏壇に手を合わせ、亡くなった母親に当選を報告した。妻の成子さん(59)は「お疲れさまでした」とねぎらいの言葉を掛けた。【琉球新報電子版】

一方で、北部訓練場で問題となっている「高江ヘリパッド建設」工事が、選挙が終わった翌日の早朝。急に行われるということも起こっています。
翁長知事「ふいフチ、県民欺く」ヘリパッド工事再開に強い不信感
 参院選翌日の11日早朝、沖縄防衛局が米軍北部訓練場のメーンゲートから車両を入れ工事の準備を始めたことに翁長雄志知事は同日午後12時すぎ、記者団に「不意打ち的な搬入であり、政府が沖縄に理解を示そうとする姿勢が全く見られない。県民を欺くような行為は不信感を深めるだけで、残念だ」と強い不快感を示した。
 「基地問題に対する県民の民意を問う参院選が終わったのと同時期に作業することは、将来に向けて大変厳しい状況になる」と言及。翁長知事は「どういう見解か議論しないと」と、14日にも開かれる米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る和解を受けた作業部会で、今回の搬入作業に関する政府の見解を早急に問う考えを示した。
【琉球新報電子版】

行動の報告

商店街チラシ撒き

 すみません、カメラ忘れたので写真がありません。

 今日は商店街で、山城博治さん講演会チラシを200枚、撒きました。

 ある女性が「本当に山城さんが来るの?体大丈夫なの?」と声をかけて下さいました。

 「ええ、本当に来ますよ。体は大丈夫かわからないけれど、すごく元気です。『山城節』をぜひ聞きにきてください」

 と、答えておきました。

 署名集めは、行いませんでした。

行動予定

 辺野古ゲート前で先頭に立って現地の闘いを牽引してこられた、沖縄平和運動センター議長、山城博治さんが高松に来て講演をすることになりました。

日時:2016年7月23日(土) 14:00瓦町駅前で街宣行動
                    14:30~17:30山城博治さん講演会
場所:瓦町FLAG8階 市民交流プラザ大会議室2
参加費無料(カンパにご協力ください)
主催 故郷の土で辺野古に基地をつくらせない!香川連絡会
 沖縄・辺野古はいま・・・
 県民の意見を無視して暴力的に進められようとしている新基地建設。遠い沖縄の関係のない話なのか?
 絶対に違う。これは私たち一人一人に突き付けられた問題です。「基地問題も原発も根っこは同じ」と沖縄平和運動センター議長の山城博治さんが伊方原発再稼働反対集会に駆けつけて来られます。前日に高松で沖縄の現状を報告してくださいます。小豆島からは辺野古の新基地建設のための埋め立て用の土砂が運ばれようとしています。ぜひ自らの問題として考え、行動する機会にして下さい。

 わたしたちはね、死人の血をのんで生きてきたんだよ。わかる?そんなにねぇ、基地をつくりたいんだったらさ、人間のね、血の腐った水をね、泥水をのんでからね、沖縄に基地を押し付けなさい。防衛局のみなさん、聞いてるの?
島袋文子さん

 なお、前日山城さんは、小豆島の土取り場を見て来るそうです。

行動の報告

小豆島での学習会を受けて、今日は「小豆島環境と健康を考える会」の富田さんらとともに、香川県 みどり保全課に行ってきました。

 訪問の意図は、あらかじめ富田さんがアポイントを取っておいてくれていました。小豆島の採石場から「特定外来種」が沖縄に出されることがないのか?ということです。

 担当の方が丁寧に応対して下さいました。

 まず「小豆島における特定外来種」について、県で調査したことがあるのか?ということですが…県における「特定外来種対策」は、「特定外来種」が発見されたりした「セアカゴケグモ」等にピンポイントで注意喚起したり、ヌートリア等、重点的に防除すべき生物に対しての取り組みを行うことが精いっぱいで、網羅的な調査はしていない…とのことでした。

 まぁ「ウシガエル」や「ブルーギル」「ブラックバス」、なんかは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(平成16年法律第78号)が成立する前から、すでに大量に香川県内に生息していましたし、全てを網羅的に調査することは難しいでしょう。また「オオキンケイギク」は小豆島でもあちこちで生息が確認されています。

 また「アルゼンチンアリ」について、香川県での発見事例は無いのですが、岡山県、山口県等周辺県で発見されているため、注視しているとのことでした。

 その他、「特定外来種」について、色々と教えてもらうことが出来ました。

 「沖縄県側から、『特定外来種の有無』についての問い合わせ等は無いか」ということについては、「今の所ありません」「こちらとしてもどう対応したらよいか分かりません」とのことでした。
 沖縄県の「公有水面埋立事業における埋立用材に係わる外来生物の進入防止に関する条例」では、第4条に「事業者は…県内に搬入する予定日の90日前までに…知事に届け出なければならない。」とあり、その(6)に「当該埋立用材への特定外来生物の付着又は混入の有無の確認のために行った調査の内容、当該埋立用材への特定外来生物の付着又は混入があったときの防除策について行った検討内容並びに防除の実施の有無及びその内容」とあります。

 今回の「辺野古埋め立て」の場合、事業者は沖縄防衛局ですから、防衛局が(6)の内容を沖縄県知事に届けるため、土取場において「特定外来種」が混入していないか調査する必要があるわけです。香川県に何か以来があるとすれば、沖縄防衛局(もしくはそこが雇ったコンサルタント会社)からでしょう。

 また「法律」のほうで「罰則つき規制」しているのは特定外来生物の「飼育・栽培」「運搬」「保管」「輸入」「野外に放つ・植える・撒く」「許可をとっていない者に譲渡・引渡」です。辺野古埋立の場合、「運搬」が規制対象になるかと思います。しかし土砂・岩ずりなどに混入した小さな昆虫や植物の種の有無を調べるのは、ほぼ不可能です。
 で、意図的に「運搬」した場合と、「不可抗力で運搬した場合」の法律上の取り扱いの違いはあるのか?と聞いてみますと、「法的な運用は環境省のほうで扱っています。」ということで、環境省高松事務所や、岡山市の中国四国地方環境事務所を教えてもらいました。
 高松事務所のほうには、わざわざアポイントまでとっていただいたのですが、担当者が午後から会議があって、時間が取れないということでした。また別の機会に聞きにゆく必要があります。

 あと、採石場で搬出する採石を海で洗浄してから積み出している件について問い合わせてみたところ、「担当部署が違いますが、その洗浄している写真があったら送って下さい…担当部署に回します。」とのことでした。この件に関して、どこでやっているのか、ゼンリンの住宅地図まで出して確認してもらいました。

 土砂搬出反対に「特定外来種」問題から、初めて切り込むことが出来ました。こちらもいろいろ分からない所がありますので、双方で取り組んで行こうという姿勢は出来たかな…と思います。

おしまい…環境省から「特定外来生物」についての分かりやすいパンフレットをいただきました。

報道等

19日沖縄県民大会

 遅くなりましたが、6月19日に沖縄で開催された県民大会についての報道を、毎日jpから引用します。
苦しみ、いつまで続く

 沖縄の苦しみはいつまで続くのか。沖縄県うるま市の女性(20)を殺すなどして元米海兵隊員の男が逮捕された事件を巡り、19日に那覇市で開かれた抗議の県民大会。深い悲しみと抑えきれない怒りを胸に、約6万5000人(主催者発表)の参加者たちは「二度と同じような事件が起こることは許さない」と、日米両政府に対して憤りの声を上げた。 
 小さな子供の手を取る母親、つえをついたお年寄り、被害女性と同世代の若者……。南国の焼け付くような日差しの中、駆け付けた参加者たちは、被害女性への追悼の意を示す黒いかりゆしウエアやシャツなどを身に着け、午後2時の大会開会の前から会場は鎮魂の思いで埋まっていった。
 大会は、米軍嘉手納基地内の交通事故で父を亡くした沖縄民謡歌手、古謝(こじゃ)美佐子さん(62)が歌う、母の我が子への愛情を込めた曲「童神(わらびがみ)」でスタート。その後、参加者全員で黙とうをささげた。
 「私の娘も被害者の一人となりました。なぜ娘が殺されなければならなかったのか」。被害女性の父親からのメッセージが代読されると、会場は静まりかえった。容疑者逮捕から1カ月となるこの日は「父の日」。目頭を押さえて涙ぐむ人の姿もあった。
 被害女性と同世代の若者たちの訴えが続いた。「安倍晋三さん、本土に住む皆さん、今回の事件の第二の加害者は誰ですか。(沖縄に基地を押しつける)あなたたちです。沖縄に向き合っていただけませんか」。被害女性と同じうるま市に住む名桜大4年の玉城愛さん(21)が壇上で声を振り絞ると、拍手と指笛がわき起こった。
 宜野湾市出身で国際基督教大(東京)4年の元山仁士郎さん(24)は「この島に住む人たちは、何の心配もなく『いってらっしゃい』と子供や恋人を送り出したいだけ。普通に生きていたいだけなんです」と訴えた。
 1995年の米兵3人による少女暴行事件の後にも県民大会が開かれ、約8万5000人が怒りの拳を突き上げた。この暴行事件を受けて「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」をつくった高里鈴代さん(76)は「このようなことが二度と起こらないよう決意したい。傷つき、殺され、沈黙を強いられている女性の声にしっかりと耳をすまして聞こう」と力を込めた。
 一方、女性の遺体が発見された沖縄本島北部の恩納村の雑木林には、19日も朝から大勢の人が線香や花束を手向けていた。琉球大3年の安藤霧子さん(21)は「事件があってから怖くて夜は出かけづらくなった。沖縄に基地はいるのでしょうか」と話した。【川上珠実、蓬田正志】

「基地があるから、繰り返される」
 県民大会に集まった人たちに参加した思いを聞いた。
 太平洋戦争末期の沖縄戦を経験した沖縄県北中城村の喜納(きな)昌弘さん(83)は「基地があるから同じことが繰り返される。戦後71年間、(事件をなくすために)何もできなかった自分が悔しい」と、声を震わせた。
 被害女性が住んでいたうるま市の主婦、嘉手苅(かでかる)沙耶乃(さやの)さん(31)は、長男(4)の手を引いて初めて県民大会に参加した。「子どもを持つ母になって初めて恐怖を感じた。一日でも早く基地を減らしてほしい」と祈るように語った。
 被害女性と同年代の那覇市の大学4年、中村千沙乃(ちさの)さん(23)は「年齢も近く、人ごととは到底思えず、悲しかった。若い私たちが声を上げないといけないと思い参加した。本土の人にも自分のこととして考えてほしい」と話した。
 一方、参加を見送った人もいる。沖縄市の自営業の男性(51)は、「米軍基地への反対色が強すぎる。静かに追悼したい」と話した。いとこが米軍人と結婚しており、「今回の事件は最悪だが、軍人すべてが悪いわけではない」と複雑な表情を浮かべた。【比嘉洋、生野貴紀、蓬田正志】

琉球新報の、画像です。


行動の報告

小豆島で学習会

 昨日、小豆島の土庄町子育て支援センターにおいて、「辺野古に土砂を送らせない!」山口のこえ代表、大谷正穂さんをお招きして、「土砂搬出」に関わる特定外生物と行政への対応、申し入れ行動等の取り組みについて、学習会が行われました。

 「特定外来種」とは、その動植物自体が人や農作物に害を与えなくても、繁殖力が強く、生態系を著しく破壊する恐れのある生物のことです。日本では環境省が中心となって、規制や防除に取り組んでいます。
 
 沖縄県では、主に那覇空港拡張工事と辺野古基地建設に使われる土から、特定外来種がはいってこないよう、公有水面埋立事業における埋立用材に係る外来生物の進入防止に関する条例(pdf)が、昨年の7月に成立しています。

 「土砂を搬出する側」から行政を動かせないか…ということで、山口県が特定外来種に対してどのくらい把握しているのか?どのような対策を講じようとしているのか?ということを行政に問いただしてみた…ということです。

 特定外来種としてはアルゼンチンアリが有名ですが、アライグマやヌートリアのような哺乳類や、オオキンケイギクのような植物もあります。国が指定する特定外来種110種類のうち、山口県では20種類の存在が確認されているとのことでした。ただ、黒髪島、向島の「土砂搬出地」にそれらがいるのかは、把握していないし、沖縄県からの調査依頼もないので、調査はしていないとのことです。
 ヌートリアは、小豆島にも生息しているそうです。

 昆虫や植物の種子は小さいため、搬出される土砂をもれなく調査しなければ「特定外来種」がそこに混入しているかどうか完全に調べることは不可能なのですが、沖縄県の条例でも県の担当者が「サンプル調査」を行う程度のことしか出来ないようです。

 とりあえず、私たちも「小豆島環境と自然を考える会」と共に、香川県に「特定外来種」について、まずは聞きに行こうか?と考えております。
「動いたら、必ず風が起こる」「誰かが動き出したら、そこから始まる」 「できない理由を見つけるのはたやすいことだ」…大谷さんは講演の最後にこう言われました。

行動の報告

  今日も高松のアーケード商店街でチラシ撒きと署名取りを行いました。(カメラを忘れたので、写真がありません) 
  田町交差点のマルナカ前から、約2時間…200枚のチラシを撒きました。

  署名は13筆、集まりました。

  家族に自衛隊の方がいるという方から、署名をもらいました。一応、「米軍」と「自衛隊」は別物なのですが、「辺野古の新基地は、自衛隊も使いますよ。」と声をかけました。在沖海兵隊は最終的にグアムに移転するという計画があります。在沖海兵隊は沖縄からの「撤退」もある程度見越しているのです。そこになぜ新たな基地を作るのか?自衛隊との「共同使用」≒一体化…ということも考えられるのです。

 トラメガは無いので肉声で「沖縄の民意は、先の沖縄県議会選挙でも示されました!」「辺野古新基地建設反対です」「西日本、香川でが小豆島から辺野古埋め立ての土砂を持って行く計画があります。私たちと関係がないことではないのです!」と訴えました。

報道等

 昨日行われた沖縄県議会選挙で、「翁長与党」…辺野古基地建設反対を掲げる議員が多数を占めました。
 琉球新報WEBより…
翁長知事の県政運営に勢い 沖縄県魏選で与党大勝
 翁長県政で初めてとなる沖縄県議選は、与党が議席を改選前の24から3議席増やし、引き続き過半数を確保した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する強固な民意が表れた結果とも言え、翁長雄志知事にとっては2014年12月の就任以降の県政運営に信任が得られたことで、今後の議会運営にも弾みを付けた。

 現在の県議会で与党は辛うじて過半数を保っている状況で、県議選での多数維持は「最重要課題」(翁長知事)だった。だが、翁長県政を支持する与党系は各地で37人が出馬し、乱立傾向が懸念された。4月以降、県三役は応援に入り「過半数を割れば、辺野古の反対運動や通常の行政もできなくなるような大変厳しい議会構成になる」(安慶田光男副知事)と危機感を持ち臨んでいた。

 告示後は翁長知事も連日街頭に立ち、辺野古移設に反対する「オール沖縄」の浸透を図った。米軍属女性遺棄事件に対する反発が広がる中、米軍基地の存在そのものを問う候補者の主張も広く受け入れられた。

 一方で、与党系候補者が競合する選挙区では所属政党を前面にした選挙戦も見受けられ「オール沖縄」としての連携や結束に課題も残った。また、「オール沖縄」の象徴だった那覇市議会の保守系会派・新風会の2候補者が落選したこともわだかまりを残しそうだ。

 野党は自民14人と保守系無所属1人の15人。自民は1月の宜野湾市長選で勝利した勢いを背景に、沖縄市区や宜野湾市区などで公認2人を擁立したが議席を伸ばせず、宜野湾では逆に与党側に2議席獲得を許した。ほかの選挙区でも公認候補の落選が相次いだ。

 普天間問題で、辺野古移設を含むあらゆる選択肢を追求する、との方針の自民県連に逆風となったことは間違いなく、態勢立て直しを迫られる結果となった。(当山幸都)

プロフィール
香川連絡会
香川県小豆島から、沖縄辺野古基地建設のための土砂が搬出されようとしています。沖縄の基地問題は、沖縄だけの問題でありません。日米安保、環境保全、地方自治等、日本全国で考えないといけないものです。
私たちは、小豆島からの土砂搬出問題を通して、辺野古基地建設反対を香川県民の問題として考え、行動する団体です。

出来ることから、しなやかに、かつ力強くやっていきましょう!
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